前回のWP_Queryについてまとめた記事の続きです。
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<?php $args = array( 's' => $s, // 検索からクエリーストリング値を渡します。 'posts_per_page' => 10, //1ページに含める投稿数 'paged' => 1, //ページ番号。'posts_per_page'とセットで使われることが多い ); ?> |
$s = “東京”だとしたら
上記の検索条件で、記事内に「東京」という文字列がある記事上位10件を1ページに表示することができます。
‘paged’ = 2にすると2ページ目にいきます。