Pythonで画像処理 ガボールフィルタ

今日は、昔(8年くらい前)にCで頑張って作っていた

ガボールフィルタ

{\displaystyle g(x,y;\lambda ,\theta ,\psi ,\sigma ,\gamma )=\exp \left(-{\frac {x'^{2}+\gamma ^{2}y'^{2}}{2\sigma ^{2}}}\right)\cos \left(2\pi {\frac {x'}{\lambda }}+\psi \right)}

 

をPythonに落としこもうと思います。

ガボールフィルタは、第一視覚野で行われている

エッジ方向の抽出を画像処理で実現するときに使ったりします。

 

私は特徴量の抽出で使ったりしました。

 

当時、画像処理で遊んでた時はOpenCVもVer1系だったりで、

ほぼ自力だったので大変でした。

 

 

ガボールフィルタ(C言語バージョン)はこちら

 

 

 

 

For文何重だって話ですね。

 

 

 

 

 

 

ガボールフィルタ(Pythonバージョン)はこちら

 

 

・・・。

 

 

ライブラリで用意されてるんだ・・・・。

 

2行で描画までできるとか・・・。

 

あの頃の努力は一体・・・。

 

結果

 

THE 衝撃的。

 

 

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