Pythonで機械学習 – 回帰分析(回帰直線を求める)

回帰分析のコードを書いてみた!

機械学習では、

  1. 回帰
  2. 分類
  3. クラスタリング

が得意とされているみたいですが、

今回は、タイトルの通り、「1.回帰」の部分をかじってみます。

 

 


やることは…、

どっかから適当な株価の情報(CSV)を持ってきて、

 

X軸(1月目, 2月目….N月目)

Y軸(その月の株価)

 

のグラフ

 

から未知の回帰直線

を求めていきたいと思います。

 

流れとしては、

CSVの読み込み→CSVデータから株価を取得→回帰直線(1次元)を求める→グラフに表示

のシンプルなものです。

 

「回帰直線(1次元)を求める」の中の部分も、

本当は自分で書いた方が理解深まるのですが、サボりましたw

 

今日のところは、numpy様のお力を借ります。

 

下記がコードになります。

 

以上!

 

次の記事では、このコードをN次元、すなわち多項式回帰に膨らませていきたいと思います。。

 

参考サイト:「やる夫で学ぶ機械学習シリーズ

 

 

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